日々歩む自爆の記録
by momili
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あのカメラ
撮ってみたいな
こんな場所
あのカメラとはもちろんSWC
プールサイドのデッキに横たわった途端に
ふとそんな思いが横切った。
こんな場所とはBADEN=“お風呂”と言う名の街にあるプール施設。
この街には14もの温泉源があるんだとか。
上記リンク先の画像の右手の壁を背にして立てば
建物のほぼ全面がガラス張りに見えます。
ほ~ら、あなたも撮りたくなってきた。
私も撮りたくなってきた。
でもそもそもの、あのカメラなんか持ってません、ザンネン!
館内プールの殆どは真水使用だけれど
一つだけ硫黄泉に浸かれる浴槽(?)がある。
私の目的も、もちろん硫黄の湯。
とはいえ普通のプール施設です。
こんな場所であんなカメラを覗きだしたら
変態扱いを受け、通報され、厳重注意の上
出禁を食らうのは目に見えている。
こんな場所でも怪しまれずに気軽にパチパチ
広角カメラ、iphone最強ってことにしておきましょう。
硫黄と聞いて草津辺りを思い浮かべているとがっかりします。
湯は無色透明で、水温は34~36度ほどのぬるま湯。
あの独特の匂いもほんのり香るほどなのに
塩素の匂いはしっかりしている。
きっとかなり薄められているのでしょう。
そしてもちろん水着着用、必須です。
“20分以上の入浴(?)は控えてください”
こんだけ薄めておいて、何を今更!!
注意書きも無視して張り切って浸かっていたら
今朝は何だか身体が重く、あちこちの関節が痛かった。
久々の硫黄泉で湯当たりを起こしたらしい。
あぁ情けない、昔はこんなことなかったのに。
懲りずに次回もまたやるんだろうな。
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